寄付金募集趣意書 | 日立メディカルセンター看護専門学校
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Hitachi Medical Center School of Nursing

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日立メディカルセンター看護専門学校再編に伴う校舎増設整備事業

寄付金募集趣意書

 

 拝啓、時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 平素から、公益財団法人日立メディカルセンター看護専門学校の学校運営の推進につきまして、何かとご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

 さて、本看護専門学校は、日立市医師会が1970年(昭和45年)に設立して以来、准看護科、看護科一貫の看護師養成を実践し、2017年(平成29年)度末までに看護師1,582人、准看護師2,095人、計3,677人の卒業生を送り出し、日立市をはじめとする県北地域の医療を支える一翼を担ってまいりました。

 しかしながら、日立保健医療圏を始めとした県北周辺地域では、従来の医師不足に加えて看護師不足も大きな課題となっている状況でございます。

 本地域における看護師の不足が、地域医療体制の整備に大きな影響を及ぼしている状況に加えて、今後の医療の高度化及び複雑化に伴い看護師に対しても高い専門知識や技術が要求されてまいります。

 それらを踏まえ、公益財団法人日立メディカルセンターでは、本看護専門学校をこれからの時代に相応しい魅力ある教育機関とするため、2019年度から准看護学科を廃止し、2020年度を目途に昼間3年課程、定員240人の看護学科を開設する再編計画を進めているところでございます。

 本再編計画を実現するためには、定員数の増加に伴い、新たに教室、演習室、実習室等を設置基準に従い整備する必要が生じるほか、隣接地に校舎を増築する予定としておりますので、総事業費は3億1千万円で、うち増設工事費は2億5千万円など多額の経費が必要となりますことから、公益財団法人日立メディカルセンターにおいて全ての事業費を負担することは厳しい状況にございます。

 国や県を上回るスピードで少子・高齢化が進行する県北地域におかれましては、人口減少問題や2025年問題を喫緊かつ最優先の課題として取り組まれていることと存じますが、本再編計画は、若い世代が地域の医療機関に就職することに伴い、転入促進・転出抑制に加え定住化を促進し、さらには高齢者の急増に対応した在宅医療等の医療提供体制の整備を図る上でも有効なものと考えております。

 つきましては、今回の本看護専門学校再編計画の実現に向けまして、校舎増設整備計画の趣旨に深いご理解とご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。

 なお、この事業に対するご寄付につきましては、公益財団法人への寄付として、所得税、法人税等の税制上の優遇措置がございますほか、ご寄付を頂いた皆様のご芳名を寄付者銘版に掲げて顕彰させていただきたいと考えておりますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。

敬具
 2018年8月吉日

 

公益財団法人 日立メディカルセンター

  理事長 齋藤 義雄

 

日立メディカルセンター看護専門学校

  学校長 末永 仁

 

一般財団法人 茨城県日立市医師会

  会 長 星野 寿男

 

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